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現地時間6月7日に行われる米3冠最終戦・ベルモントS(米G1)に出走予定のカジノドライヴ(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)の鞍上が、エドガー・プラード(40)騎手になることがわかった。

プラード騎手は、06年ケンタッキーダービー(米G1、バーバロ Barbaro)、07年アメリカンオークス(米G1、パンティレイド Panty Raid)など6000勝以上を挙げる名騎手。ベルモントSには過去8回騎乗し、02年のサラヴァ Sarava、04年バードストーン Birdstoneで2勝。02年にはウォーエンブレム(8着)の、04年にはスマーティージョーンズ Smarty Jones(2着)の3冠を阻止しており、今年もビッグブラウン Big Brownの3冠阻止なるかが注目される。

正直ビッグブラウンの方が強いと思います・・・
でも頑張れ!梶野ドライブ
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 ベルモントS(G1、ダート2400メートル、6月7日=ベルモントパーク)に出走予定のカジノドライヴ(牡3、藤沢和)に、武豊騎手がまたがる線が消 えた。18日、山本英俊オーナーが東京競馬最終レース終了後に武豊を直接訪問。「安田記念の騎乗の都合もあるだろうし、待たせては申し訳ないと思い、正式 に『白紙に戻してほしい』とお話をした。アメリカから買ってきた馬だし、向こうの人の感情もある。今回は目をつぶっていただいた。1週間ほど藤沢先生と協 議して、みんなが納得のいく人を探していく」と実質的な断りを入れたことを明かした。
前哨戦のピーターパンSで手綱を取ったK・デザーモ騎手は、ビッグブラウンでプリークネスSを制し2冠を達成したことから、カジノドライヴへの騎乗は難しい状況。武豊の再登板もあるかと思われたが、現地ジョッキーの騎乗が有力になった。


残念でした。最近のG1で天皇賞、皐月賞、桜花賞、NHKマイル、安田記念と人気馬乗って見所ほとんどないし、そりゃ陣営も断るわ。下手な言い訳だけど、ここで渋ったら武も格好つかないし、快く了承するでしょ・・・・

でもこれで奮起して、オークスとダービー取っちゃうかもね!!今週の「武豊」に注目です・・・
10日のピーターパンSを圧勝したカジノドライヴ(牡3、藤沢和)がレース後、1500万ドル(15億円)で移籍のオファーを受けていたことが分かった。 持ち掛けたのは、07年のベルモントSを制した半姉ラグズトゥリッチズを所有していたオーナーグループ。カジノの山本英俊オーナーは即座にこの申し入れを 断ったというが、前哨戦の圧勝により地元の注目も高まっている。
同馬はレース2日後の12日から馬場入りも再開。6月7日の本番へ向けて、まずは順調な滑り出しを切った。藤沢和師も「すごいスターホースになる可能性を秘めた馬。ベルモントSは本当にチャンスだと思う」と語っている。



この馬も凄いが、この母親「ベターザンオナー」が凄いと思う。上の兄姉ともにベルモントS勝ってるし。
全員父が違う(シーキングザゴールドとエーピーインディ)ってことは、この母親が父親の能力を伝える力が凄いんだろう。
今年のベルモントSは期待してます!!
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