天皇賞秋をいまさらながら振り返る
ワイドにしとけばっ!!!
という感じですね
カンパニーは確かに最後まで悩むとこでしたが、
前走が切れすぎた感があり、
今回はもう少ししぶとい脚が必要かなという気がして
はずしましたね。
まあ、8歳馬にしてG1制覇
あの脚力は素晴らしいですね
でも正直、カンパニーはG1馬
というイメージないですね
G2の馬と印象が強いだけに、まだまだこれからも活躍して
偉大なるG1馬になって欲しいものです。
さて、今年の秋の様相が大体見えてきましたね
前時代の再浮上
といったらいいのでしょうか
スプリンターズSのローレルゲレイロ
菊花賞のダンスインザダーク
そして、天皇賞秋のカンパニー
もう既に「過去」と思われていた(関連した)馬たちの活躍
競馬の奥深さを感じさせます。
今年の秋は、新たなスターホースのデビューはないのでしょうか??
ウオッカが破れた今、確かに新時代の足音が近づいてきています
ただ、どの馬???
という疑問だけが残ります
有力候補では、
ロジユニヴァース?
くらいでしょうか
それでも、アルゼンチン共和国杯でのレースぶりに注目したいです
同じ3歳でもアンライバルドやリーチザクラウンは、
底を見せてしまった感が拭えません
良血馬によくある扱いづらさ
これを露呈した馬は、なかなか大成しないように思います
個人的には、
ジャガーメイル(牡 5歳)
に期待
今週のアルゼンチン共和国杯はこれかなぁ
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