今年の秋華賞 ⇒馬券ブログパーツ「
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本命は、
ブエナビスタレッドディザイアブロードストリートであろう。
ただ、それ以外の穴馬候補探しにみんなそれぞれデータやら、理論やらを取り出してきている。
目的は、
大穴が出た場合に備えて! だ
やはり馬券の魅力の1つに、大穴を当てる快感というのがあるからだろう。
さて、今回のレースの穴馬だが、正直多すぎる!
色々なのを見ても、どの馬にも勝てそうな条件がある。
でも、よく考えてみると、
「京都2000m」というレースは大穴だらけのレース
といわれていても不思議じゃない感じがする。
じゃあ、言われていない理由はなにか?
答えは、秋華賞という3歳牝馬のG1というところにある。
このレース自体、あまり格式の高いレースでもないため、
他のG1に比べて、厩舎や騎手もモチベーションが低い人が多い
現に、関東の有力ジョッキーは出ない
横山、蛯名、後藤、内田などなど・・・
逆に、若手のチャンスG1ともいえるだろう
新人、若手系が、7,8名出ている
この若手の「欲」がレースの流れにG1独特の流れを作り、
波乱が巻き起こってくるのだ。
当てにならない3歳牝馬
そして、欲深い若手ジョッキー
京都2000mというコース
この3点が大いに波乱を巻き起こす
だから、決して弱い馬が勝てるレースでもなく、
実力はある程度もっており、レース波を乗り切ったものに
勝利がもたらされる
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つまり、正直どれを選んでも
運次第ある程度実力があるなぁ
という馬を選んで、後は直感で選んだ方があたるのだ
ちなみに私の特選馬たちは、
2-3 ブエナビスタ(牝3、安藤勝己・松田博資)
2-4 ミクロコスモス(牝3、武豊・角居勝彦)
3-5 レッドディザイア(牝3、四位洋文・松永幹夫)
4-7 ダイアナバローズ(牝3、角田晃一・小笠倫弘)
6-11 ワンカラット(牝3、藤岡佑介・藤岡健一)
6-12 ブロードストリート(牝3、藤田伸二・藤原英昭)
7-14 ジェルミナル(牝3、福永祐一・藤原英昭)
8-18 デリキットピース(牝3、柴田善臣・鹿戸雄一)
こんな感じだ。
春の実力馬たちが、やはり強かった
という感じである
さらにここから絞り込むがそれは後程にします。
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